ショータイム
官能リレー小説 -
ショタ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
生き物の三大欲求は食欲、睡眠欲、そして性欲である。
この性欲の内、少年性愛者が集まった。
最初はただただ自分の性の対象について語るだけのコミュニティーであった。しかしいつしか純粋な欲は濁り、渦巻き、欲望へと変わっていき間違った方へと暴走し、愛でる対象だった少年たちを食い物にする集団へと堕ちて行った。そしてその異常を彼らは異常と感じなくなっていた。
この日も彼らの集会が行われていた。
「ああん、はふぅぅ〜、おっおおおほぉぉぉーー」
「しゅごいぃ、激しぃん、あ、動きがまた変わっていっちゃう、イッちゃうーー」
この日は二人の裸の少年たちによるショーが行われていた。
壇上に設置されたオナニーマシンにそれぞれ少年たちのペニスが挿入されており機械責めの様子をリアルタイムで数十人の大人が観賞しているのである。
この性欲の内、少年性愛者が集まった。
最初はただただ自分の性の対象について語るだけのコミュニティーであった。しかしいつしか純粋な欲は濁り、渦巻き、欲望へと変わっていき間違った方へと暴走し、愛でる対象だった少年たちを食い物にする集団へと堕ちて行った。そしてその異常を彼らは異常と感じなくなっていた。
この日も彼らの集会が行われていた。
「ああん、はふぅぅ〜、おっおおおほぉぉぉーー」
「しゅごいぃ、激しぃん、あ、動きがまた変わっていっちゃう、イッちゃうーー」
この日は二人の裸の少年たちによるショーが行われていた。
壇上に設置されたオナニーマシンにそれぞれ少年たちのペニスが挿入されており機械責めの様子をリアルタイムで数十人の大人が観賞しているのである。