突然現れた親戚が変態だった件
-削除/修正-
処理を選択してください
No.24
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyouske
本文
「(これなら投資セミナーの方が健全だ)」 そんな呟きが出てきそうになる……会合の名を借りた“愛玩人形品評会”だからだ。こればかりは慣れないのが本音であるがクラスメートは人脈になるので今後の事を考えると付き合う必要も生じる。リムジンの車内にて軽食を食べる海人を真向かいの席に座っているナルミとリナは見ていた。二人ともミニスカメイド服で胸元が簡単に露出出来る仕掛けで首元には首輪が嵌められている。 「海人様、秋奈様のご自宅に寄ります」 運転を担当する冴島が告げると海人は頷く。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
突然現れた親戚が変態だった件
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説