マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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ボクサーパンツの上から指で上下に擦ると、たまらないと言う様に短く息を吐く。 「晋一くん、起きて」 「え、どうして」 「口でしてあげる」 晋一の足の間に座り、ボクサーパンツを引き下ろす。 ぴょんと飛び出したペ○スの先は濡れていた。 「先生……やっぱり良いですよ」 「なんで?いや?」 「嫌な分けないです、でも先生にそんなことさせたら……」 「優しいのね」 自然とこぼれる笑みのままペロっと先端の液体を舐める。 「うわっ」
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