マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「あっ!」 ちくりと痛みが走る。 ちゅっと音がするほど吸いついたそこには赤い花びらが咲いていた。 サラサラの髪が胸元で揺れている。 晋一はさらに数カ所吸い付き、赤い跡を残していった。 (キスマークつけられたのなんて始めて……これって独占欲?) そう思うとまた愛しさが溢れてきて胸を熱くする。 すっと手を伸ばすと、太ももをぐいぐいと押していた晋一のそれに触れる。 「あっ、先生」 「おっきくなってる」
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