マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「んんっ」 「先生、先生の体見たいです……」 「へ?」 「この前はあんまり見れなかったから……」 くりくりと敏感になった突起を刺激しながら、子犬のような瞳で見つめられる。 「ん、いいよ、晋一くんも脱いで」 一旦、体を離し互いの目の前で服を脱いでいく。 二人とも下着だけを残し、裸になった。 「きれい……です」 「そんな、晋一くんだって……」
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