マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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晋一の手に余るほどの膨らみを、優しく揉みしだく。 しばらく柔らかさを手のひら全体で堪能する。 時折触れる固いソレをわざとさけている様な触れ方に理恵はもどかしくなる。 「んっ、晋一くん……もっと」 無言で答えるように指で頂を擦る。 「んあっ、んっ」 「気持ちいいですか?」 「うん、もっと強くてもいいかも」 きゅっと力を込めると理恵の体がはねる。
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