マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「んっ」 ちゅっ、ちゅっと首筋から鎖骨にかけて口づけられる感触はくすぐったく、心地よかった。 片手はいつの間にはTシャツの裾から侵入し脇腹を撫でていた。 晋一はもう片方の手で支えながら、理恵の体をソファに横たえた。 「先生……」 「なぁに」 「キス、したいです」 「もう、いちいちお伺いたてないでよ、恥ずかしくなっちゃう」 理恵がスッと瞳を閉じたのを合図とし、晋一の唇が下りてきた。
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