マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「先生っ!!」 「わっ」 絡み付く腕をほどき、理恵を腕の中に閉じ込めるように抱きしめる。 首筋に顔をうずめ、理恵の香りを吸い込む。 「先生……先生っ」 「ちょ、くるし……」 うめき声をあげるが生憎、晋一の耳には届いていないらしく抱きしめる力は弱まらない。 (どんなにピュアでも、やっぱり男の子なんだなぁ) と、感慨にふけっていると首筋にひやりとした感触が走った。
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