マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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ぐいぐいと腕に柔らかな胸を押しあてられ、体中の神経がそこに集中する。 「どうなの?」 「そうです……ごめんなさい」 「謝らないでよ、ふふっ、ねえ」 ぐっと背をのばし、晋一の耳元で「私も」と囁いた。 至近距離にある理恵の頬は桃色に染まっていて、爽やかな石けんの香りと女の匂いが混ざり合い鼻孔をくすぐり、理性の糸を切るには十分だった。
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