マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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そう言って麦茶を一口飲み込む。 (まぁ私も君をオカズにしたんだから人の事言えないけどね) ちらりと隣へ視線を移すと、バツの悪そうな顔があった。 「すみません……」 「プッ、なんで謝るの?」 「だって気分悪くしちゃったかなと思って」 (もうどこまでピュアなんだろう!) 理恵は瞳をらんらんとさせながら晋一の腕を絡めとる。 「全然気分悪くない、どっちかって言うと……嬉しいかな」 「え?」 「だってあの事ずっと思い出してたんでしょ?」 ぐいぐいと腕に柔らかな胸を押しあてられ、体中の神経がそこに集中する。
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