マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「ふふふ、なぁに?違う事思い出してた?」 ニヤニヤと笑う理恵にみつめられ、晋一はますます顔を赤く染める。 「いやぁ……その……」 始めての刺激的な行為と、淫らな理恵を思い出していた晋一は口ごもるしかなかった。 冷えた麦茶が入ったグラスを二つもった理恵が近づいてくる。 グラスをテーブルに置くと、晋一の隣に腰掛けた。 「あの……」 「えっち」
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