マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.84
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
悶々と猛る思いを押し殺していると理恵が現れキッチンへと入っていった。 「今日は大学はお休み?」 「講義は午前中だけだったんです」 冷蔵庫から麦茶を取り出しグラスについでいく。 「そっか、ねぇこの前はビックリした?」 「えっ!?な、なにがですか!?」 顔を赤くして慌てふためく様子を、キョトンと見つめる。 しかし、すぐさま晋一の思考回路を理解した。 「違うわよ〜締め切りの事、あんなにハードだと思わなかったでしょ?って聞きたかったの」 「そ…そうですよね!はい、ビックリしました」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説