マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.83
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「あの、なにか……?」 「ううん、どうぞどうぞ」 にっこりと笑みを浮かべリビングに案内する。 取りあえずソファーに座ってもらい、理恵は髪を拭くタオルを取りに浴室に戻った。 「先生……色っぽかったな……」 ぽつりと漏れた一言に、「なに考えてんだ!」と自分に突っ込みを入れる。 ふるふると頭を振り雑念を消そうとするが、先ほどの石けんの匂いを思い出すとソワソワと落ち着きがなくなる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説