マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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にやりと不敵な笑みを浮かべながら玄関へ向かう理恵の後ろ姿は弾んでいた。 「おまたせーー」 「こんにちは、少し早かったです……か……」 「どうしたの?」 「あ、いやっ、な、なんでもないですっ!」 閉じられたドアから現れた理恵の髪は濡れ、頬は赤く染まり、石けんの匂いまでした。 衣服も半袖のTシャツに短パンでむき出しになっている肌も桃色だった。 「あの、お風呂……だったんですか?」
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