マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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クーラーの効いた部屋に戻ってくると、買い込んできた食料品や日用雑貨などを整理し、浴室に飛び込んだ。 「わー汗でビショビショだよ」 豊かな胸をコンプレックスに思っていた青春もあったが、今となっては武器になってくれる自慢のパーツ。 しかし夏だけはあせもに悩まされた経験があるので、この膨らみを少し恨めしく思う時もある。 ぬるめのお湯を頭から流し、メイクを落としつつ体中を洗っていく。 泡立てたボディソープをくるくると手で広げる。
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