マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.74
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晋一には大学の講義もあり、理恵にも編集さんとの打ち合わせなどが重なったため、一週間顔を合わせる事はなかったのだ。 「んふふふ、締め切りもそんなに急ぐ必要ないし、んふふ」 先日の情事を思い出すたびに顔がゆるみっぱなしの理恵、端から見るとちょっと危ないお姉さんだった。 時計を見るとまだ午前10時。 よくもまあこの時間に起きたと自分を賛美し、部屋の掃除をする事にした。
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