マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「あ、先生やっと目合わせてくれた」 「え?」 「だってさっきから一度も目を合わせてくれなかったから……」 「え、あ、そんな」 「その、始めてだったし何かヘマしちゃったかな、なんて思って……」 背中を丸め、少ししょぼくれた様子にまた理恵の母性が刺激される。 ちらっと理恵を伺う晋一に笑顔で答えると 「ごめんね、ちょっと照れてただけなの……晋一くんのせいでもなんでもないのよ、えっちだって…その…よかったし…」 もう後半はもごもごと口ごもってしまった。 「先生……」
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