マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「あ……じゃあ頂きます」 「はいどうぞ」 少し考え込んだ後、素直に浴室に向かう。 すれ違う際にチラリと視線を感じたが、なぜだかそれに答えられなかった。 冷蔵庫からビールを取り出し、乾いたのどに流し込む。 汗を流したので喉にしみるアルコールはとても清涼感にあふれていた。 「ぷはぁっ、はぁ、おいしい」 唇に残っていた泡を舐めとりながら、ソファに身を埋める。 「あ、晋一くんの着替え…ってどうしよう…」
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