マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.55
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗きょん
本文
すぐ下で震える理恵が可愛くて、もっと鳴いて欲しくて腰をもっと大きく動かす。すると一番感じる部分をダイレクトに突かれ、桜色に染まった体がビクンとはねる。 「ひゃぁ!!あっぁっ!」 「ここが…良いんですか?」 「やぁんッ!んんんっ!」 快感に震える体と愛らしい声が、正解だと答えていた。 シーツに押さえつけていた手もいつの間にか緩んでいて難なく抜け出す事が出来た。 自分の上で震える理恵の髪をさらっと撫で、腰に両手を添える。 「あぁっ!!っ…ぃやっ」 グン、と腰を突き上げると赤い唇から悲鳴がこぼれる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説