マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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┗きょん
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にっこり笑ってチュッとキスを落とす。 そしてゆっくりと腰を上下に揺らす。 ぬちゃ……と卑猥な音が二人の耳に届き、火を点ける。 「先生……」 腰をつかもうとする晋一の手を押さえつけ、瞳をみつめる。 「だめ、晋一くんは動かないで」 「なんで…ですか…?」 「ちょっとだけ…お願い」 お預けをだされた子犬のような表情に理恵の背筋に電気が走る。 「ね、ちょっとだけ…」 返事をさせぬように、キスで口をふさぎ、両手の指をからめてシーツに押しつける。 その間も理恵の腰は淫らにゆっくりと動き、ペ〇スを締め付ける。
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