マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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理恵は自分の中にいる熱い固まりを、しばらくじっと感じていた。 晋一のものがどくんどくんと波打つのがわかる。 そんな繋がったままの状態にしびれを切らしたのは晋一だった。 「先生…どうしたんですか?」 「ん…晋一くんを感じてるのよ。すごくビクビクしてる」
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