マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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カチャカチャ…ジーッ 理恵は晋一のズボンのベルトを外し、チャックを下ろす。そしてパンツの中から、すでに固くなっているモノをとりだした。 ギュッ! 「あっ…ん」 理恵がそれを握ると、あまりの気持ちよさに晋一の口から吐息が漏れる。 『きゃん☆かわいい☆』 そして視線を晋一の顔から下に移した瞬間 『あん…こっちもかわいぃん☆』 おそらく日本人の平均以下であろう晋一のモノにときめいてしまった。 これがデカすぎたり、グロすぎていたら、おそらく彼女はひいていたであろぅ。
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