マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.344
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その答えに微笑んだ理恵だが、指先でコツンと晋一の額を軽く突いて言う。 「なら先生は止めて理恵って呼んで・・・そして私は貴方のものだって言って・・・」 笑っているが理恵も真顔だ。 自分より7つも年下の男の子にこんな事を言わせるなんて飢えた女だと自分でも苦笑したいが、もう晋一とは次のステップに行ってしまいたい気持ちが抑えれなかった。 「理恵・・・さん・・・」 「だめ、やり直し!・・・り・え・よ」 「理恵っ、大好きっ!、大好きですっ!・・・僕のっ!、僕だけの理恵にしたいっ!!」 むしゃぶりつく若い男の子にときめきながら、理恵は晋一を抱き締めて、甘く微笑む。 「勿論・・・貴方のモノにして・・・晋一さん・・・」 口にした言葉は、背中がゾクゾクするようなものだった。 こんな感覚、いつ以来だろう・・・ そして、自分が晋一に恋してるんだって改めて思ってしまった。 「理恵っ!!」 濡れた秘部に晋一の猛る肉棒がずんと突き刺さる。 それは今までの男の誰よりも甘美で、自分が晋一の女になったんだと再確認できた。
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