マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.334
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「お願い…直接触って…もう限界……」 上気して潤んだ瞳でせつなげに訴えるその表情を目にした瞬間,晋一の理性ははじけ飛んだ。むしゃぶりつくように理恵の唇を奪い,それまで水着越しだった愛撫は水着の間から手を差し入れて直接的なものへと変わっていった。割れ目に指を這わせると,我慢できないようにあふれ出た愛液が晋一の指をあっという間に濡らしてゆく。そのまま指を曲げてゆくと,クチュッといやらしい音を立てて指が飲み込まれていき,その刺激に耐えられなくなった理恵が声をあげた。 「あああぁんっっっ!すごくいいんっっ…!」 「もっと激しくしても大丈夫ですか?」 「いぃっ…いいっから…もっと…」
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