マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.329
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「はあぁぁんっ!」 柔らかな乳房をもみしだきながら,乳首に軽く刺激を与えると,それだけで理恵の身体はじっとりと汗ばみ,快感に耐えられずに痙攣しながら崩れ落ちそうになる。しっかりと後ろから身体を支えつつ,胸への刺激を続けると,限界に達したのか,こらえきれない口調で理恵が訴えてきた。 「もっと…んっ,他の…ところも…」 「他ってどこですか?」 「あんっ…分かってるくせに言わせるの…?」 「分かってても言ってほしいんです,先生に」
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