マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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ニヤリ、と無意識に顔が歪む。 うつむいてる理恵には見えていないのがせめてもの救いだと晋一は思った。 腰にあてた手のひらをショーツ部分を覆っているミニスカートにすべらせる。 形の良いヒップをやわやわと揉むと、理恵のからだが震えた。 「先生のお望みなら……」 耳元で囁く。
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