マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.318
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「だって……これから……」 「これから?」 腰に回した腕に力を入れ引き寄せる。 必然的に顔が近くなり、理恵の瞳は落ち着かないといったようにキョロキョロと動き回る。 「先生、言ってくださいよキチンと」 「……する……んでしょ……」 理恵が何を言いたいかは知っていたが、もう少しこの状況を味わいたかった。 「……なにを?」 (やばい、にやにやする)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説