マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.313
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晋一は喉をならし、ドアノブに手をかける。 はやる気持ちを理性が押さえるかのようにゆっくり部屋へと入った。 理恵はベッドの前で、露出している部分を腕で隠しながら立っていた。 「あ、あんまり見ないでね……」 チョコレートブラウンの水着が白い肌とのコントラストを強調し、理恵の普段の印象から甘さを引き出していた。 また露出している腹や肩を気にして腕を伸ばすためカップによって寄せられた胸が、さらに寄せられ谷間が深くなる。 やわらかそうな肌が震えるたびに晋一はめまいを感じそうになった。
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