マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.311
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「やっぱり海までおあずけ」という手段も残っているが、きっと残念な顔をするだろう。 いたずらを叱られた子犬のような表情になるに違いない。 そんな顔は見たくない。 「……って!なに?こんな事でしょぼくれんじゃないわよっ」 脳内で生み出された晋一につっこみをいれ、現実に引き戻される。 どれだけ彼にのめり込んでいるのかを改めて自覚し悶絶しそうになる。 「ぅぅううっ!あんまり考えるな、理恵」 そういうと、ショーツに手をかけた。
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