マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.310
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はぁ〜い、と緩い返事が返ってきたが今はそれどころではない。 「下着、脱ぐべきなのよね……するのよね……このまま……それってコスプレじゃないっ」 スイッチの入った体にお預けはさせたくないのが正直な気持ちである。 しかし、いままで半裸でいたした事はあってもわざわざ服を着替えてから行為に及んだ事はなかった。 そこが無性に恥ずかしい。 何度も数えきれないほど肌を重ねたが、今回は今までの中で一番恥ずかしい。 「まるで処女の気分だわ……」 でも引き受けてしまった事である。
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