マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.308
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キスの感触が残る唇は上手く言葉を紡ぐ事が出来ない。 のぼせた様に赤らめる顔は男の理性を壊すのに十分な威力を持っている。 晋一はぐっとこらえ、続けた。 「お、お願いがあるんですけど」 「ん?なぁに?」 「水着……姿、もう一回見せてください」 .
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