マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.306
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にっ、と笑って晋一を覗き込む、その頬はまだ桜色。 そんな何気ない仕草にさえ欲情を煽っている事を理恵は気づいていないのだろう。 「先生……」 目が合うと、晋一が顔を傾け近づいてくる。 じっと見つめたまま。 理恵が瞼を閉じるのを合図に唇が重なる。
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