マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.304
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慌てて晋一の傍に駆け寄り、背中に手を当てる。 「先生」 「うん?」 綺麗な瞳が理恵を映す。 「あの……」 「う、うん?」 「先生の水着が……あんまりにも……その」 「……似合ってなかった?」 「そんなことないですっ!逆に似合いすぎてて……」 「ムラッときちゃって……」
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