マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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シャッとカーテンが開かれ晋一が現れた。 「きゃぁぁっ!晋一くん!なにしてるのよ!」 咄嗟に両腕で胸元を隠す。 その場にしゃがみこんでしまいたかったが、そんな事をしたら無防備に体をさらけ出す事になる。 「なんで隠すんですか?見ないと似合ってるか分かんないですよ」 「に、似合ってないんだってば」 「僕にも見せてくださいよ」 (なに真顔で言ってんのよ、天然めぇ)
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