マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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. 昼間から公園で遊ぶ子供たちの肌が真っ黒になる頃、理恵の巻頭カラー締め切りも嵐のようにすぎ、晋一も待ちに待った夏休みに突入した。 「いいなぁ、学生は夏休みがあって」 理恵は晋一のベッドに寝転がり恨めしそうに視線を送る。 その横でフローリングに座り雑誌を開いている晋一。 ここは晋一のアパート。 お互いの家を自由に行き来するようになった二人は合鍵も用意し、すっかりカップルとして熟してきていた。
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