マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.282
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
閉じられた瞳の長いまつげ、女の自分でさえも羨ましくなる肌、笑うと可愛く歪む唇。 その下に広がるのは筋張った硬い、まぎれもなく男の体。 いつかの夕暮れ、この場所で晋一の腕に抱かれながら見つめられていた事を知らず、理恵は見つめ続ける。 そっと額と額をくっつけて目を閉じた。 温かな体温と微かな吐息を、隔てなく感じられた。 晋一と同じくクッションに顔を埋め、彼の指に自身のを絡ませた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説