マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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いくら高校まで空手をたしなみ腕っ節に少々自信があっても、成人男性を廊下を挟んだ寝室まで起さず運べる気はしない。 かといってこのままソファで朝まで寝かせてしまって風邪などひかせたら大変だ。 ……ここは起きて自分の足でベッドまで移動してもらうしかない。 「晋一くん、ほら、起きてっ」 ぺしぺしと軽く頬を叩いてみる。 それでも、う〜と小さく唸っただけで何ら変わりがない。
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