マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.279
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濡れた髪を拭きながらリビングに戻ると、先にシャワーを浴びた晋一がソファに身を沈めていた。 「あらら、寝ちゃった?」 そっと肩にふれ揺らしてみる。 しかし瞼が開く気配はない。 今日の朝もなかなか起きなかった事を思い出す。
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