マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.275
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「あっ、あっ、あぁあ、や!」 腰を浮かせ、足を広げている事にはもう気づかない。 晋一にしがみつき打ち寄せる快楽に身を任せるだけだった。 「あぁんっ、ぅ、あぁっ」 角度を変え、速度を変え、理恵の中をかき回す。 上手く回らない頭の代わりに、体が晋一に答え締めつける。 「ああ、ぁ、ぁあ、んはっ」 「せんせ、……はっ」 締めつけがまして、腰の動きが単純になる。 二人とも限界が近い事を悟った。 「先生……イクって、言って」
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