マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.273
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理恵が鳴いても晋一は止まらず一気に奥を目指す。 ゆっくり壁を押し広げながらそれは進んでいく。 コツンと奥に触れると、首筋に息がかかる。 声にならない色っぽい声が漏れた。 「おっきい……」 思わず理恵の口から溢れた。 「いや、キツいですよ……」 目を合わせると、ふっと笑いが零れる。 そのまま口づけを交わし、優しく抱き合う。 舌を絡ませながら晋一が腰を引く。 強い刺激を残して彼がいなくなる。 それを本能が食い止めるように、ぎゅっと縮小して逃さないとする。
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