マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.272
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溶けてしまいそうな頭のまま、晋一を見つめる。 視線に気づいた晋一は指を抜く。 体からいなくなった感覚に空しさを感じるが、これからもっとすごいのがくる、と思うと体が震える。 「先生、いいですか?」 「うん……」 ルームランプの下からコンドームを取り、素早く身に付ける。 太ももを大きく開かれると、手を添えられたそれが近づく気配がする。 理恵は瞳を閉じてその瞬間に集中する。 ぴちゃ、と音がして鈍い音が体に響く。 「ぅ……ぁああっ!」
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