マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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注ぎ込まれた精をすべて飲み込んで顔を上げると、晋一が息を上げベッドに埋もれていた。 肩の両脇に手をおいて、馬乗りになりながら顔を覗き込む。 「よくできました」 「なにが、ですか……?」 「おねだり」 楽しそうに笑ってみせる。 晋一は疲れたように目を閉じ、息を整えた。 そんな彼の頬に軽いキスをし、体を重ねる。 しっとりと濡れた体は確かに感じてくれた証拠だと思った。 「晋一くんのおねだり可愛かったなぁ」
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