マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.256
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すでに硬くなり始めたモノが理恵の太ももを押し上げている。 その隙間に指を侵入させそっと握ると、晋一の舌が少し奥に引っ込む。 逃がさないと舌を伸ばし、晋一を捕らえて絡ませる。 大きくなったペニスを握ったまま下から上へと擦りあげる。 そっと目を開けると、眉間に皺をよせながらも快感に溺れ始めている晋一がいた。 「ん……ちゅっ」 唇を離すと、濡れた瞳がぶつかり合う。 そのまま何も言わず、首筋、胸、ウエストをついばみながら頭を下ろしていく。
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