マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「そ、そんなに笑う所ですか?」 「いやっ、ごめ、ひひっ、あーーごめんね」 瞳の端に浮かべた涙を指で拭いながら晋一に向き合う。 「だってさ、私リードしてる?」 「してますよ、何も知らない僕に教えてくれてるし……」 「ふーん、そっかそっか、私が年上ってのもあってそう見えちゃうのかもね」 「年とか、そんなんじゃないです」 「そう思ってくれるのは嬉しいの、でもやっぱり年っていうのは大きなものなのよ?」
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