マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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シーツの隙間から両腕を伸ばし、肩に絡めた。 「さすがにもうないよね」 クスクス笑いながら、少し期待を含めた瞳で見つめる。 「その友達に言ってはないんですけど」 「もしかしてあるの?」 「魅力的で僕をリードしてくれるな、って」 「私がリード?あははっ」 肩に回していた腕を解き、腹を抱えて笑う。 自分が言った事がそんなにおかしいものか、と眉間に軽く皺を寄せながら小刻みに揺れる理恵の頭を眺めた。
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