マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.249
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小さく丸まる理恵の隣に寝転び、布越しに抱きしめた。 温かな体温が伝わり、晋一は目を閉じる。 理恵も彼の柔らかな温度に包まれ、静かに身を任せた。 「あ、そう言えば今日大学の友達に先生の事聞かれました」 「本当に?なんで?」 「つ、つき合ったって言ったらものすごい食いつかれて」 あはは、と笑ってみせるが声色からして照れている事が伝わる。 「ふふ、つき合ってるかぁ」 「なっ、なんで笑うんですか?」 「いやぁ、なんだか私まで照れちゃって」
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