マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.247
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「お水、飲みますか?」 「ん、ありがとう」 理恵は差し出された500mlのペットボトルをベッドに寝転がりながら受け取る。 咽にながれる冷たい水は体を潤してくれる様で心地よかった。 飲みかけのペットボトルを晋一に渡すと、彼もそれで咽を潤した。 「晋一くん、明日授業はあるの?」 シーツに包まりながら、ベッドの縁に腰掛ける晋一を見上げる。 「えーと確かないですね」 「そっか」 「どうしたんですか?」 「ん〜〜?」
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