マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.244
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
強い締めつけに晋一の背中にぞくぞくと電流が流れる。 達してしまいそうになるのを我慢して中をかき回す。 「あっ!んあぁっ!……んぅっ、あぁっん!……しん、いちくん……」 晋一が顔を上げると頬を掴まれ、理恵から口づけた。 舌を擦り、唾液が口の端からこぼれ落ちる。 二人ともぎゅっと瞳を閉じ、迫りくる波に耐えていた。 理恵の中が伸縮を始め、限界が近い事を知らせる。 より一層締めつけが増すそこは、晋一を高い興奮へ誘う。 「んっ、ふぁ……あぁあっ!」 「……はっ、先生……」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説