マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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晋一は誘う様な快感を我慢できず、更に奥へ進んでいく。 根元までいれるとゆっくり腰を動かした。 「あぁっ……んくっ」 晋一の肩に腕をまわし快感にわななく。 腰を動かし壁をする度に甘い声で晋一を煽る。 もっと声が聞きたくて腰に手をそえ、強く打ちつける。 「あぁあっ!……ぁぁっ!」 肉が大きくぶつかる音が理恵を高みへと導く。 「せんせ……もっと声、聞かせて」 「んっ、ぁっ、やぁっ……そんな、事っ」
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