マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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「汚くなんかないですよ」 「でも……」 「先生も飲んでくれるでしょう?」 「それとこれとは別じゃ」 「先生のなら良いんです」 チュッと音を立てて口づける。 「ね、ベッドいこう」 「了解しました」 シーツの海に投げ出された理恵は服を脱ぎ捨て、晋一にも脱ぐように急かした。
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